お金について両学長に学ぶ

両学長のブログを見て自身の生活改善についてつらつらと

目指せ+3万円貯まる家計簿

リベ大両学長の上記タイトルの動画を観ました。

今まで家計簿は独身自体に1年程度つけていて大体の年間の家計支出入が把握できたので辞めていました。

結婚して夫の入金を把握できず生活費と貯金分しか渡してくれないのですべてを把握しておきたい性分なので全く家計管理をしていませんでした。

しかし子どもも生れ家計管理の必要性があると感じました。


学長のお友達の独自家計簿の作り方を参考にし自分の使いやすいわかりやすい家計簿の項目を作成しました。

項目はこんな感じです。
①食費・日用品
②住宅費(火災保険・固定資産税・NHK受信料)・通信費・光熱費・生命保険料
③車系(ガソリン代・車検代・自動車税
④子どものもの(保育料・子どもの被服費・おもちゃ代など)
⑤娯楽費(旅行代・美容室代・洋服代)
⑥医療費
⑦貯金(子ども口座の貯金・普通預金・投資代)

以上の7項目にしました。

とりあえずこの項目で運用してみて軌道修正が必要なら今後手を加えて行こうと思います。


ざっくり収支把握のみを確認するアプリと銀行・証券口座の残高確認ができる資産額を管理する用に二つのアプリを使用します。


いままでは自分の項目を作るなんて考えもしなくてすでにあるテンプレ項目に一生懸命当てはめて膨大な項目から選んでいて時間が掛かっていましたが自分で項目を作り7項目くらいならざっくり簡単につけられるような気がします。

別に他人に見せるものでもなく夫にたまにこんな感じだよとみせるくらいなので大雑把な夫・私にはぴったりかなと思います。

夫は買い物ガソリンを入れるなど自分で全く行わないので支出管理は私のお財布から出るのでわかりやすいです。
夫の口座に給料が振り込まれそこから生活費と貯金を預かり残りの金額は変動制の夫のお小遣いと言うことにしています。

パチンコに行こうが何をしようがそこのお金の使い道については私は何も言いません。すべての財布の紐を握ってしまうとお互いストレスが溜まると思うのである程度の自由度は必要かなと思います。


私が働き始めても私の給料は明細を夫にみせるだけでほぼ保育料・iDeCo・積み立てNISA・高配当ETFにすべて消えるので生活に使用することはないので生活費を把握し早く固定したいと思います。


学長!今回も大切なお金についての情報をありがとうございました。

これからも学長についていきます。